Amazonのカスタマーセンターで使える裏ワザ

私は経済について詳しくないが、一消費者としてAmazonの企業としての姿勢に疑問を抱いている。

というのもAmazonで注文した商品が一向に届かないにも拘らず、それについてAmazonに問い合わせをすることができないからだ。

カスタマーセンターに問い合わせを行っても、AIが配達が遅れているとメッセージを送ってくるばかりだ。

配送業者に問い合わせをしようとしても、Amazonから私が知らされている問い合わせ番号は17桁で、問い合わせに必要な11〜13桁の番号に合わない。

いったいどうなっているのか?

相手が人間ではなくコンピュータなので埒が明かない。

それからAmazonの顧客サービスが致命的なのは、Amazonはカスタマーセンターの人員をケチって外国人にしていることだ。

彼らの日本語がたまに変だったり、話が込み入っている場合に問い合わせ内容がうまく伝わらないことがある。

(私は素人ながら、「Amazon、大丈夫かな〜?」と密かに思っている)

繰り返しになるが、私は経済や株価などについて詳しくない。

しかし、企業のカスタマーセンターはその企業の信頼度を図る重要な要素ではないだろうか。

ここで私が経験から学んだ裏ワザを書く。

Amazonのカスタマーセンターに問い合わせをする際、対応するAmazonのスタッフを外国人ではなく日本人の社員にすることができる。

その方法とは英文で質問を書くことだ。

そうすると、私のこれまでの経験では100%日本人の上司に担当が変わる。

彼ら外国人のスタッフは英語が理解できないためである。

私はこの方法を偶然見つけた。

Amazonのカスタマーセンターの外国人のスタッフが私の日本語での問い合わせ内容を十分に理解しなかったので、英語のほうが話が通じるかな?と思い英語で質問を書いたのだ。

すると、英語が理解できなかったようで日本人の社員に対応が代わった。

話も日本人の社員相手のほうがうまく伝わった。

私はこの経験に学んで、以後Amazonのカスタマーセンターに問い合わせをして話がつかない時や急いでいる時には英語で問い合わせをする。

そうすると、日本人の社員に対応が代わり問題の解決も圧倒的に早い。

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