スティングのいたバンド、ザ・ポリスに「Every Breath You Take」という曲がある。
非常に綺麗なメロディ〜の曲だが、歌詞がとんでもない。
訳すとこうなる。
「お前の吐く息はすべて見ている(題名)。お前はオレのものなんだ。わからないのか?オレは常に見ている。お前が偽りの微笑みを浮かべる時。すべて見ている。〜」
とんでもない歌詞である。
その他にも、英語の曲を聴いていると歌詞に「えっ🤯?」となることが頻繁にある。
例えば、サイモン&ガ〜ファンクルの「セシリア」。
この曲もキ〜がメジャ〜(長調)の明るい曲なのだが、歌詞が変だ。
また訳す。
「メイク・ラブ(セックスのこと)を午後にした。僕のベッド🛌の上で。僕は顔を洗いに行った。返って来たら誰か他の人がいた。セシリア。君は僕の自信を揺さぶっている。頼むから僕の元へ帰って来てくれ」
。。。
なんじゃこりゃ。
わけがわからない。
他にもある。
100万ドルのギタリスト、ジョニ〜・ウィンタ〜の「Good Morning Little School Girl」という曲だ。
これも訳す。
「おはよう。小さなスク〜ル・ガ〜ル。おはよう。小さなスク〜ル・ガ〜ル。君の家に行ってもいいかい?もし、君のママとパパが僕のことを訊いたら、僕もスク〜ル・ボ〜イだって言ってよ」
はちゃめちゃな歌詞である。